二日酔いの吐き気はどう対処すべき?

二日酔いで辛いのは、何と言ってもあの吐き気ですよね。頭痛はガンガンするのを耐えるだけで良いですが、吐き気はひどいと本当に吐くまで行きますから。しかし、吐けばある程度は楽になるものの、それはそれで体に悪いそうです。なんでも、食道に負担をかけてしまうとかで。気持ち悪いなら吐く、というのは、二日酔いには必ずしも通用しないんですね。となると、二日酔いの吐き気には、どういった対処をすべきなのでしょうか?

多くの医師は、とにかく水を飲むことを勧めているみたいです。なぜなら、二日酔いの吐き気の原因の大半は、脱水症状だからです。つまり、アルコールによって体内の水分が尿となって排出されてしまう分、血液がドロドロになって吐き気という不調を来すんですね。

また、肝臓でアルコールを分解する際に生じるアセトアルデヒドと言う毒素も、吐き気を引き起こしているそうですが、これも水で対処できるそうです。具体的には、水によって代謝を活発化させることで、血中のアセトアルデヒドの濃度を下げてくれるみたいです。

水がこんなに万能だなんて思いませんでした。私も今までは、大して効かないものの、気休めのために高い栄養ドリンクを買って飲んでいましたが、次からは水で対処するようにします。